中泊町では、令和５年１月２２日の旧正月の日に、中泊町総合文化センターパルナス、津軽中里駅、特産直売所ピュアの３施設合同で、「なかどまり新春フェスタ」を開催いたします！ パルナスでは、「新春初笑い市」と題し、町内外の方にホールステージに出演いただき、来場者を飽きさせない催しをいたします。また、ホール内では、奥津軽のうまいもんが集結しますので、是非ご来場いただきますようお願いいたします。 詳細は⇩ 津

１２月３日（土）津軽中里駅　駅ナカにぎわい空間において中泊大集合市を開催いたします。 今回は、年末という事もあり、お楽しみ抽選会を行います。 その他にも、ステージでの催し物や、飲食ブースなど多数お楽しみいただけますので、是非、津軽鉄道を使ってお越しください。 詳しくは、チラシをご覧ください⇩

エモい津軽の冬体験フェスタの午後のステージイベントです。 　 11年間毎月のように津軽鉄道に通い、冬は雪かきを手伝うほど津鉄愛が強い田島直光さんに心温まる津鉄の魅力を語っていただきます。津鉄愛溢れる田島さんと津軽中里駅を初めて訪れる志村直愛教授に教授に県外出身者だからこそわかる津鉄、中泊町の魅力について深堀していただきます。講演会の後は町内をお散歩しながら、地元の人にとって日常に埋もれてしまってい

津軽鉄道の最終駅　津軽中里駅には古き良き津軽が現在も残っています。ストーブ列車、ほっかむりを被ったばさまたち、ディープすぎる津軽弁… 津軽の「エモさ（懐かしさ、センチメンタルなどの意味）」がギュッと詰まっている場所です。エモフェスは津軽の「エモ良い」を五感で味わえるイベントとなっております。 ステージイベント １０：３０～１２：１５ 金多豆蔵人間コンテスト 津軽中里駅に劇場を置く津軽の

ストーブ列車で有名な津軽鉄道の最終駅　津軽中里駅に金多豆蔵人形劇場があります。奥津軽・中里の冬はとても厳しく、毎日地吹雪が続きます。全編津軽弁の金多豆蔵人形劇は厳しい津軽の生活に寄り添い、人情味あふれる劇で地域に親しまれています。金多豆蔵人形コンテストでは金多と豆蔵になりきって即興劇を行います。演技力、おもしろさ、そして津軽のもつけさで審査します。津軽の冬を明るく盛り上げる、もつけ〈お調子者〉の参

津軽鉄道 津軽中里駅を会場に、令和4年11月20日（日）駅フェス＆マルシェを開催いたします。 会場へ入る際は、お得な抽選券が付いた入場券を100円で購入いただき、入場することができます。 ※津軽鉄道フリー切符利用者は、切符提示で入場料無料！！ぜひ津軽鉄道を利用してお越しください。 当日は、12店舗の出店を予定し、激辛旨辛料理をご用意してお待ちしております。 また、今回は金多豆蔵人形芝居の特別公演【

中泊町にある宮越家「離れ・庭園」、津軽鉄道中里駅で行う転車台回し体験、中泊町の新ご当地グルメ「メバル膳」をコースに組み込んだモニターツアーを実施します。 下記のツアーは（公財）むつ小川原地域・産業振興財団の支援を受けて行います。 （株）JR東日本びゅうツーリズム＆セールス様の主催旅行として　昼食は水揚げが青森県一のメバルをメバル膳としての昼食、夕食は　小泊漁港の新鮮な魚介類をご賞味いただけます。　

◆開 催 日・・・１０月３０日㊐（雨天決行） ◆集合・開催　 　集合場所・・・中泊町役場 　受付時間・・・Aコース：午前８時３０分～８時５０分 　　　　　　　　Bコース：午前９時３０分～９時５０分 ◆コース・・・Aコース　11.5ｋｍ、Bコース7.5ｋｍ ◆参加料・・・大人2,000円（中学生以上）、小学生以下500円 　　　　　　　（当日受付時に支払い、保険料含む） ※参加者は、万全な健康管理の

津軽伝統人形芝居「金多豆蔵（きんたまめじょ）」は1907年（明治40年）に創作されて以来、100年以上に渡って相伝された津軽伝統の人形劇です。  金多豆蔵の名前には、人は「豆」々しく、健康で働けば、お「金」が「多」く入り、「蔵」が建つという意味が込められています。  酒飲みで失敗ばかりだけど情けの深い「金多」と、おっちょこちょいでおしゃべりだけど義理堅い「豆蔵」の二人が漫才や冒