大沢内ため池ウオーキング
秋の色づき始めた、ため池周辺の紅葉を楽しみながら歩くイベントです。平成の名水百選に選ばれた「湧つぼ」に立ち寄ることもできます。
秋の色づき始めた、ため池周辺の紅葉を楽しみながら歩くイベントです。平成の名水百選に選ばれた「湧つぼ」に立ち寄ることもできます。
眺望が美しい「眺瞰台」と坂本台をスタートに、国道339号線「竜泊ライン」を歩き道の駅こどまり「ポントマリ」を目指すウオーキング。急こう配の山なみを一気にかけ下り、津軽国定公園ならではの華麗な景色を、歩いて堪能できます。
中泊町の特産品の紹介・販売して魅力を発信するイベントです。物産販売の他、活イカ釣り体験やタコの即売会など見て買って楽しめるイベントを用意しています。金多豆蔵人形芝居もやってくるかも!?
砂上の格闘技「ビーチサッカー」町内の折腰内海岸で行われます。2日間にわたって行われるため、会場の折腰内ビーチには町内外から多くの人が訪れ、小泊地区の一大イベントです。
なかどまりまつり(中里地区)では、町無形民俗文化財である、なにもささ流し踊りやなかどまり音頭・メインのねぶた運行など、町民が参加できる催しにより町民や帰省客、近隣の市町村からのお客様などを楽しませます。フィナーレには花火も打ちあがり会場にはあふれんばかりの人が押し寄せます。
中泊町役場及び町内の協力店舗・施設においてイルミネーションの点灯が行われます。このほかにも町内の色々な場所で行われていますので、あなたの一押しのイルミネーションを探してみてはいかがですか?
宮越家とは、中泊町尾別に所在する旧家である。宮越家には大正9年、当時の当主正治が33歳の誕生日を迎えた夫人イハに贈った、離れ「詩夢庵」と枯山水・池泉庭園を融合した「静川園」がある。「詩夢庵」は建具や調度に贅が凝らされ、中でも3か所の窓の装飾には、大金を投じて日本のステンドグラスのパイオニア作家小川三知に依頼し、制作しております。これらのステンドグラス作品は、当時のデザイン潮流を意識しながらも、「和
小泊地域では、海とともに生きる小泊ならではの個性があふれた祭りとなっています。大漁祈願祭と漁船の海上運行があり、幾艘もの漁船が神の岬「権現崎」に向かって行進。航海安全と大漁を祈ります。ユニークなものでは「海上相撲大会」と「舟こぎ競争」があり出場者が見せる迫力とパフォーマンスは抱腹絶倒です。